古物商許可の取得/申請で失敗しない方法

古物商許可(免許)申請でよくやる失敗とは?

  1. 古物商の必要書類の不備、取寄せミス。

  2. 事務所の使用権の証明が不十分。

  3. 管轄の担当警察官との交渉不足。

  4. 外国人の方が中古品の輸出を始める場合、現在お持ちの在留資格(ビザ)の問題がございます。

  5. 手続き代行の業者選び(ご自身で申請が可能な場合もアリ)。

⇒外国人の方が古物商許可を取得できる在留資格(ビザ)は、永住者、定住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、投資経営となります。
また、外国人の方を雇用する場合、就労できる在留資格(ビザ)かどうかに注意が必要です。

「あなたの古物商許可申請は大丈夫ですか?」

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「完全無料の電話相談」をお気軽にどうぞ。

ぜひ一度行政書士 em plus 法務事務所 へご相談ください。

※私達は、古物商許可取得のお悩みや不安を少しでも相談しやすいように、無料相談を実施しています。また、無料とつくものほど怖いものは無いと思われるかもしれませんが、行政書士 em plus 法務事務所がどんなところなのかを分かっていただけるキッカケにもなるのではないかと考え、無料とさせていただいています。どうぞ、お気軽にご相談ください。

大阪/神戸/兵庫を中心に、全国の古物商許可を熟知した専門家

全国対応

「私たちは、お客様のご相談に真剣に取り組んでいます。」

20,000円(報酬)+書類取寄せ費用(5,000円)

TEL:0120-979-783

迅速かつ低料金返金保証付き。》

各種クレジットカードでのお支払い(分割払い)も可能です。


行政書士 em plus 法務事務所が、質の高い代行サポートを保ち、料金を下げ、返金保証を付けることができるのは、過去の許可率が100パーセントであり、古物商許可の取得に力を注いでいるからです。

過去の経験により取得したノウハウを、お客様に低料金でご提供することで、お客様のご負担を少なくし、新たな業(古物商)に力を注いで戴くことをモットーにしています。

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古物商許可取得の手続きをご依頼されるケース


 金・プラチナなどの貴金属の売買をしたい。
 一日も速く法人を設立して古物商許可を取得したい。
>> 安くて速くて簡単な、会社設立「特別プラン」
>> 外国人の会社設立(投資経営ビザ)手続き

 法人で古物商の取得をしたいが、定款に記載がない、役員全員の書類が大変・・・
 専門家に任せることで、許可の確率を上げたい・・・
 警察署で、商品の保管スペース(駐車スペース)を必要以上に求められた・・・
 自分で申請を試みたが、警察署の対応も悪く、思ったよりも大変だった・・・
 何度も仕事を休み、警察署や役所で何時間も待たされるのが嫌・・・
 賃貸契約を結んでいるのが自分(申請者本人)ではなく、書類作成に困っている・・・
 古物商許可取得の手続き方法や必要な書類が分からないので、専門家に任せ本業に専念したい・・・

兵庫(神戸)・大阪を中心に、全国の古物商を熟知した私たちが、

  • 何度も警察署に足を運ぶ必要なく
  • 時間や手間を掛けることなく

一日も早く、申請書類を作成代行いたします。

料金表以外での、追加料金が発生することはございません。

     ⇒料金表はこちら             ⇒ご依頼から代行の流れ

     ⇒事務所紹介はこちら

土・日・祝日、対応可能。

古物商許可を取得すべきか迷われている方へ

はじめまして。

em plus 法務事務所の代表 和田 基樹と申します。

  • 古物商許可の確実な取得

  • 一日も早い独立開業

を目指されているのであれば、年間150件以上の許可を取得している em plus の本サイトをご利用ください。

色々な噂や誤った情報が横行しているようですが、惑わされないようにしてください。

常に新しい情報を、お客様に提供することを心がけています。2020.11.15

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ネットでの売買に関する営業所なしについて。

2019.12月から古物商申請書様式が新しくなり、登記されていないことの証明書が不要となりました。

古物商許可申請に関するノウハウを、

    どこよりも詳しく提供しているため、

    情報集めに時間をかける必要はありません。


     ⇒古物ってどんなもの?      ⇒古物商許可が必要なのかどうか判断がつかない

     ⇒許可されないのはどんな時   ⇒よくある質問

ネットオークションやリサイクルショップ、中古品店を開業される方へ

     ⇒古物商には3種類あります       ⇒古物は13種類に分類されています

     ⇒個人で開業される方の必要書類    ⇒会社で開業される方の必要書類

     ⇒手続きの流れ               ⇒申請する上での注意点

     ⇒ホームページ(HP)での営業を行う場合

古物商許可の取得は、時間・手間を掛けることができるなら自分でもできるでしょう。

結構な時間と労力は使いますが・・・。

ただ、警察署との交渉や必要書類の取得に、貴重な時間や労力を無駄にするのではなく、

どのように事業を展開していくのかに使うべきではないでしょうか?

また、副業のために許可取得を考えられている方、日頃から忙しくされている方は、

面倒な手続き等を専門家に代行を依頼し、本業に専念されてはいかがでしょうか?

皆さんが自分で申請をする際に、とても時間や手間が掛かり苦労するかというと、

当然のことながら

 何しろ経験がない
 必要書類をどうやって集めればいいのかがわからない
 必要書類の中に、今まで聞いたことのないような書類が・・・

em plus のサポートは、お客様の貴重な時間や労力を無駄にすることなく、

一日も早く古物商を開始できるよう、お手伝いさせて頂きます。

「年間150件以上の許可取得をサポート」

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無料相談(TELorメール)を行っていますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
※同士業の方々などの代行業者様からのご相談にも対応致しています。

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日本政策金融公庫の創業融資(事業計画書作成)サポート

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代表 和田 基樹
行政書士登録番号 08300758
兵庫県行政書士会会員 申請取次行政書士